市民に対して成人の日に関する意識調査を行ったところ結果は次の通りでした。
成人式のイメージに対しては、新成人が大人の自覚を持つ、社会に仲間入りを果たすための行事であると答えた人が約40%。
続いて新成人になった人を励ますための会だと答えた人が約20%。
単純に成人の日にスーツや振袖を着て同窓生に会う会だと答えた人が約15%
その他にも新成人が集まって騒ぐ会と答えた人が約7%でした。
しかし世代別にみると新成人本人や未成年の若者の間では、同窓会のようなものと答えた人が約30%も占めていました。
さらに成人式に参加したいかしたくないかを尋ねたところ、これから成人式を迎える未成年の間では80%以上が参加したいと答えました。
実際に新成人や20代の人に成人式に参加したかしないかを尋ねたところ、参加したのは約70%でした。
しかしながら、30代以上の人に成人式への参加は必要かどうかを尋ねたところ、必要がないと答えた人が約55%で必要があると答えた人を上回ったという結果がでています。
参加したいという理由は、一生に一度だけの成人式だから一応参加したいとか、友達に会いたいとか、新成人として節目だから参加したいという意見でした。
逆に参加したくない理由は、内容に興味がないとか、20歳で成人ということに対して節目だと思っていないからとか、なんとなくしないという意見でした。
それでは成人式自体を今後も行った方がいいかどうかを尋ねたところ、新成人や未成年の間では約70%が行った方がいいと答えました。
しかし30代以上の既に成人式を終えた人々は、行った方がいいという意見と必要がないとする意見が半々でした。