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法的責任

いままで未成年だった若者が20歳になると誕生日の日から大人の仲間入りを果たします。
成人の日は共に同じ新成人同士祝う日でもあります。
成人すると、今までできなかったことも法律の規定によりできるようになります。
このように法律で規定しているのは、未熟な若者の行動により社会の混乱を防ぐと共に、未成年者自信を守るためでもあります。
ここでは法律が未成年者に対して認めている権利や義務をみていきます。
これらを踏まえて改めて成人の日に大人になったということを自覚してほしいものです。

まず何か罪を犯した場合、刑事上の罪は14歳になったときからその罪を背負わなければなりません。
未成年なので家庭裁判所での審判となりますが、刑事責任は14歳から追及されます。
そして15歳では、本人の意思により養子縁組をすることができるようになります。
さらに遺言も15歳になると認められるようになります。
16歳では、原付や二輪の免許を取得することができます。
さらに女性の場合は、結婚もできます。
男性の場合は18歳です。
女性の方が男性よりも早く結婚が許されるのは、心身共に女性の方が早く大人になるからだとされています。
18歳では普通自動車免許の取得ができます。
そして20歳になれば法律上においてももう大人として認められます。
ですから親の同意がなくても法律行為ができるようになるのです。
そして飲酒や喫煙もできます。
新成人が大人の仲間入りをしたと実感するのは何よりもこの飲酒と喫煙で一番実感すると思います。
このようにしていかにして20歳、成人を迎えるということによりいかに責任を負うかをきちんと認識してほしいものです。

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