成人の日 TOP > 成人の日 >  権利と責任

権利と責任

成人の日とは1948年に新しく国民の祝日が法律で制定されたときに新しく作られた祝日のひとつです。
成人とは、大人になり大人の社会の仲間入りを果たすということです。
日本国憲法では成人を20歳と決めているので、20歳になった成人をみんなでお祝いするのが成人の日です。

日本では20歳になると様々な権利が与えられます。
国会議員や市区町村の議員を決める選挙に投票することができる選挙権が与えられます。
他にも親の許しをもらうことなく結婚ができたり、飲酒が認められたり、喫煙することが許されたりします。
親の許しをもらうことなく自分で決めることができる、ということは自分で決めて行動したことの責任は自分でとらなければいけなくなるということです。
20歳になって大人になるとなんでもできるようになると、できることばかりに目を向けて喜ぶのではなく、きちんと行動に責任を持てるように大人になった自覚をきちんと持つことが重要です。
周囲の人は新成人が立派な大人になれるように、成人の日にお祝いと同時に励ましの意味を込めてエールを送るのです。

従来成人の日が制定されていた1月15日とは、小正月で「元服式」という昔でいう成人式が行われていた日です。
元服とは今の成人の日と一緒です。
大人の仲間入りを果たし、髪型も服装も大人の形に直して、みんなでお祝いをしました。

成人の日の意味をよく考えて、成人になるということできるようになる権利を有効的に使うこと、そしてその責任もきちんと負える行動をとれるような大人になってほしいと思います。

サイトMENU

Copyright (C) 成人の日. All Rights Reserved.